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新コーナー「調査研究レポート」細かい話はこちらに載せます(9/2)

エルサレム物語入門

 出口王仁三郎が書いた霊界物語は世界各地が舞台として登場しますが、第64巻はエルサレムが舞台になっており、通称“エルサレム物語”と呼ばれています。

 聖地エルサレム(別名・地の高天原)は第1巻からたびたび登場しますが、それは神代の昔(35万年前)のエルサレムです。しかし第64巻では現代(といっても大正時代ですが)のエルサレムが舞台になっています。
 イスラエル国の首都であり、ユダヤ教・キリスト教・イスラム教の聖地となっている宗教都市エルサレムは「平和の町」という意味ですが、この町をめぐって戦乱が絶えない“争いの町”でもあります。

 メシヤの再臨を告げるために日本からはるばるエルサレムまでやって来たブラバーサという名の宣伝使が、エルサレム物語の主人公です。
 本巻で扱われる話題は、エルサレムが舞台になっているだけあって、ユダヤ問題、キリスト教文明、救世主の降臨、世界を統一する勢力、日ユ同祖論などが話題として取り上げられています。
 イスラエルの建国や、太平洋戦争の預言と思われることも書いてあります。

 他の巻とは異なる、ちょっと独特の雰囲気を持つ異色のエルサレム物語。
 この巻だけ読んでも、霊界物語の奥の深さがきっと解るはずです。


2009年(平成21年)4月吉日

飯塚弘明



【目次】
  1. 発禁処分になったエルサレム物語
  2. 他の巻とは一風異なる登場人物と、ストーリー
  3. バハイ教に見る新時代の宗教
  4. 新時代の潮流が創られた
  5. メシヤの9つの資格
  6. 救世主のテーマソング?
  7. 宗教共同体「アメリカンコロニー」
  8. マリヤに懸かった邪神と、シオニズム
  9. オリーブ山と橄欖山
  10. キリスト教とヘレニズム
  11. ユダヤ人の民族性の形成
  12. 世界の大峠=ハルマゲドンの戦い
  13. 世界の大きな二つの障壁
  14. イエス・キリストも説いている「惟神」の精神
  15. エルサレムとガリラヤ
  16. 行為義認と信仰義認
  17. 救いの新しい形
  18. ブラバーサとマリヤの不倫
  19. サロメは大正天皇のいとこの柳原白蓮
  20. 東西二大勢力による大相撲
  21. ユダヤと日本の七不思議
  22. 王仁三郎が説く日ユ同祖論
  23. 悪役の系譜
  24. スバール博士とタゴール博士
  25. 愛と憎しみ
  26. お寅の陰謀
  27. 神の愛

(本書は2009年に『霊界物語エントランス 第64巻上・下 エルサレム物語 ~失われた十部族と世界統一の秘密』という題で、有料で配布した電子書籍に、加筆訂正したものです)
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