王仁三郎が書いた本

出口王仁三郎の著書は沢山ありますが、主なものを紹介します。

すべての著作物は「王仁DB」の「書誌リスト」を見て下さい。
題名 内容 印刷物 オンライン・電子書籍

霊界物語

【発行時期】 大正10年(1921)~昭和9年(1934)
【内容】 全81巻(83冊)の大著。主人公のスサノオが、地球人類を喰い荒らすヤマタノオロチを言向け和して、ミロク神政を成就させる物語。 大本神諭と共に大本の教典になっている。

内容の詳細は「霊界物語とは?」を。
【印刷物】 愛善世界社、八幡書店、天声社から発売されている。
詳しくは「霊界物語の購入案内」を。
【オンライン・電子書籍】 ブラウザからそのまま読める「霊界物語ネット」、青空文庫形式テキスト、それにアマゾンのキンドル版もある。
詳しくは「霊界物語の購入案内」を。

水鏡
(みづかがみ)
月鏡
(つきかがみ)
玉鏡
(たまかがみ)

【発行時期】 大正14年(1925)~昭和9年(1934)
【内容】 王仁三郎が信者に話した事を側近が記録した如是我聞集。水鏡、月鏡、玉鏡の三冊あるが、総称して「三鏡(さんかがみ)と呼ぶ。
最初は大本の機関誌『神の国』に掲載され、後に単行本として出版された。
霊界物語は「物語」だが、こちらは箇条書き的に短文で教えが書いてある。王仁三郎初心者は霊界物語よりも、三鏡から先に読むと、王仁三郎の教えがよく理解できる。
【印刷物】 【オンライン・電子書籍】

大本神諭
(おおもとしんゆ)

【発行時期】 大正6年(1917)~7年
【内容】 霊界物語と共に大本の二大教典になっている。
艮の金神=国常立尊が、大本開祖=出口直の手を借りて書き著わしたものを「筆先」と呼ぶ。
「筆先」は、漢数字と平仮名を用いて半紙に墨で書かれており、その解釈は王仁三郎にのみ許された。
王仁三郎が筆先を解釈して、漢字を当てはめて普通に読めるようにして公開したものを『大本神諭』と呼ぶ。そういう意味では、大本神諭は王仁三郎が書いたものだとも言える。

艮の金神のメッセージ(神示)は、明治25年から出口直に下っている(文字に書き記されるようになったのは翌26年から)。それを大本神諭として活字にしたのは、大正6年(1917)以降である。
最初は機関誌『神霊界』に連載され、その後、単行本として刊行された。

また霊界物語の第60巻第20~25章には、筆先の新解釈版とも言える「三五神諭」(おおもとしんゆ)が収録されている。(レモンで見る
【印刷物】 【オンライン・電子書籍】

伊都能売神諭
(いづのめしんゆ)

【発行時期】 大正7年(1918)
【内容】 大本開祖=出口直の昇天後に、艮の金神=国常立尊が、出口王仁三郎の手を借りて書き著わした神示。
機関誌『神霊界』に連載された。
【印刷物】 単行本になったものは、おそらく八幡書店の『伊都能売神諭』が唯一だと思われる。(アマゾンで見る 【オンライン・電子書籍】

霊の礎
(たまのいしずえ)

【発行時期】 大正11年(1922)~12年
【内容】 霊界や霊魂の構造、死後の世界の生活など「霊」に関することが説明されている。
王仁三郎の霊界観を簡単に知るにはうってうけの本。

大正11年~12年に機関誌『神霊界』に連載され、その後、霊界物語の巻末に収録、大正13年に単行本として刊行された。
なお、霊界物語第47・48巻には「天界」のことがもっと詳しく書かれている(レモンで読む)。
【印刷物】 【オンライン・電子書籍】

道の栞
(みちのしおり)

【発行時期】 大正14年(1925)
【内容】 王仁三郎が若い頃に書いた著作。箇条書きで教えが記されている。
執筆は明治37年(1904)で、機関誌『神霊界』や『神の国』に一部が掲載され、大正14年に単行本として発刊された。
【印刷物】 【オンライン・電子書籍】

王仁文庫
(わにぶんこ)

【発行時期】 大正10年(1921)
【内容】 王仁三郎の著作集の一つ。
全部で10篇から成り、各篇とも80頁程度の小冊子になっている。
収録されている著作の詳細は「王仁文庫 総目次 兼 初出一覧表」を。
【印刷物】 5篇ずつまとめて2巻にした復刻版がみいづ舎から出版されている。(アマゾンで見る 【オンライン・電子書籍】 電子版はまだない

出口王仁三郎全集
(全8巻)

【発行時期】 昭和9~10年(1934~1935)
【内容】 第二次大本事件の直前に出版された、王仁三郎の著作集。
第1巻「皇道編」、第2巻「宗教・教育編」、第3巻と第4巻は霊界物語からの抜粋、第5巻「言霊解」その他、第6巻「入蒙記」その他、第7巻は2900余首の歌を収録した「歌集」、第8巻は自伝「我が半生の記」。(総目次
発売直後に発禁処分になっている。
【印刷物】
  • 天声社 (復刻版)
  • みいづ舎 (復刻版)
  • 【オンライン・電子書籍】 部分的にオニドで配布されている。ダウンロードはこちら

    出口王仁三郎著作集
    (全5巻)

    【発行時期】 昭和47~48年(1972~1973)
    【内容】 戦後出版された王仁三郎の著作集。
    『~全集』とは収録内容が大きく異なっており、皇道関係の著作はほとんど収録されていない。その代わり今まで公刊されていなかった貴重な著作も収録されている。
    第1巻「神と人間」、第2巻「変革と平和」、第3巻「愛と美といのち」、第4巻「十万歌集」、第5巻「人間王仁三郎」。(総目次 兼 初出一覧
    【印刷物】 読売新聞社から出版されたが絶版。古本で入手するか図書館で借りるしかない。 【オンライン・電子書籍】
      部分的に「王仁DB」で読むことができる。「総目次 兼 初出一覧」からリンクを張ってある。

    惟神の道
    (かんながらのみち)

    【発行時期】 昭和10年(1935)
    【内容】 『人類愛善新聞』紙上に掲載された王仁三郎の論説を収録した本。
    発売の3日後に第二次大本事件が起き、発禁処分になったため、実質的に未刊となった。
    【印刷物】 みいづ舎から復刻版が出版されている。(アマゾンで見る 【オンライン・電子書籍】 電子版はまだない

    朝嵐
    (あさあらし)

    【発行時期】 昭和35年(1960)
    【内容】 第二次事件の獄中での出来事を回顧した歌集。
    王仁三郎が詠んだ歌は文献で残っているものだけで15万首以上と言われており、これ以外にもたくさんの歌集がある。
    【印刷物】 みいづ舎から出版されている。(アマゾンで見る 【オンライン・電子書籍】
    題名 内容 印刷物 オンライン・電子書籍
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