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霊界物語コミックス

霊界物語コミックス
 全部で83冊もある霊界物語は、出口王仁三郎がウンウン唸りながら頭を捻って考え出した物語…ではありません。王仁三郎が霊眼(れいがん)霊耳(れいじ)で見たこと聞いたことをそのまま文章にしたものです。
 「言葉が蚕の糸のようにスルスルと出てくる」と王仁三郎は言っており、早いときには三日で一冊という猛スピードで書き上げて行きました。
 考えながら書いていたら、こんなに早くは書けませんよね。
 霊界物語の大半は脚本調で書かれていますが、きっと映画を見ているように王仁三郎の目に物語が映っていたのでしょう。

 もともと小説ではなく、ビジュアルなドラマだった霊界物語は、文章だけで読むよりビジュアルな作品にした方が解りやすいのでは…と考えて、私(飯塚弘明)がシナリオを書いて作ったのがこのマンガ「霊界物語コミックス」です。

深遠微妙
 Vol.1『深遠微妙(しんえんびみょう)は、霊界物語第16巻第2篇「深遠微妙」をもとにマンガにしたものです。丹波地方を舞台に、三五教の3人の宣伝使──亀彦、英子姫、悦子姫が活躍します。霊界物語の悪役ナンバーワンであるウラナイ教の教主・高姫が、舞鶴湾に浮かぶ沓島(くつじま)・冠島(かむりじま)に侵入して宝玉を盗み取り、口から呑み込んでしまうシーンが圧巻です。
目次と登場人物
(クリックすると拡大)
深遠微妙の目次と登場人物2 深遠微妙の目次と登場人物1

雪山幽谷
 Vol.2『雪山幽谷(せつざんゆうこく)はその続編になっており、第16巻第3篇「真奈為ケ原」(なまいがはら)と第17巻第1篇「雪山幽谷」(せつざんゆうこく)がもとになっています。悦子姫が率いる一行9人が真名井ケ岳(まないがだけ)に向かう途中で遭遇した奇怪な出来事が描かれています。"悪人"の鬼彦・鬼虎たちが天人となって昇天し、"善人"である平助親子が寒い雪山のポツリと取り残されてしまうシーンが印象的です。
目次と登場人物
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雪山幽谷の目次 雪山幽谷の登場人物

 単なるマンガではなく、詳細な解説のページもたくさん入っているので、霊界物語の入門書として最適です。

 アマゾン等で販売しています。

霊界物語コミックス
[原作]出口王仁三郎
[監修]出口孝樹
[脚本]飯塚弘明
[作画]マンガ集団じゅげむ
[発行]愛善世界社 http://www.omt.gr.jp/as/

『深遠微妙』 発行:平成20年(2008年)7月8日 定価:本体500円+税
『雪山幽谷』 発行:平成20年(2008年)12月8日 定価:本体600円+税
プリンタ用画面
投票数:16 平均点:10.00

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